ゴジラおばさんの奮闘記

7月13日、本日我が家の長女の誕生日です。
この写真は、ちょうど一歳のときかな?
彼女、あの頃で言うと「ヌークのおしゃぶり」をしていました。
歩くのも、お誕生日前から。
そして、1歳の時には、ピョンピョンと飛びはねていました。
娘は、ちょうど予定日通りに生れてきました。
いくつになったのかって?
若い子には、聞いてはいけないんだけれど・・・・
年女、寅年の娘は、２４歳になりました。
いつも、思うことは娘の誕生日、いくつになっても生まれてきてくれた日のことを明確にはっきりと覚えているものです。
親なら、だれしもそうだと思いますが・・・・
24歳。
昔で言うと、「結婚適齢期」という言葉がはやった時に、私がちょうどそんな年でしたね。
今は、【適齢期】という言葉を使う人もいなくなってしまいましたが・・・・・
それよりか、世間では【婚活】という言葉がはやっていますよね。
さぁーて、私が24歳の時のことを思い出すと・・・・
そろそろ、結婚をしようかなぁ?とも考えてもいました。
そんなことを思うと、娘はどうかなぁ?
きっと、考えてはいると思う。(たぶんね)
でも、はっきりとしたことはわからない。
そんなにあわてて嫁に行く必要は全くないと思うけれど。
じっくりと人生を共に過ごす人を選んでいけばいいと思う。
こればかりは、縁なので親の私としてもなんともいえません。
恒例のケーキも買ってきました。
ささやかですが、今夜は「ハッピーバースデイー」の歌を唄って、お祝いしましょうか?
でも、もうこんなことで喜ぶ年でもないかな?
24回目のお誕生日、おめでとう。